チワワ・ミニチュアダックス

Brownie君とMalibu君

 

 

ミニチュアダックスのBrownieが2021年12月と2022年8月に、ヘルニアになり手術をした事がきっかけです。

 

愛犬の床を施工してカピカになり新築みたいになりました。掃除が楽になり、前より滑らなくなりました。

 

 

愛犬とのエピソード

前の子が16年4ヶ月で虹の橋を🌈渡って、傷心していたら先輩から保護犬の話を聞いて、すぐにダックスを保護犬カフェ印西から迎えました💕
仕事で家を空ける時間も長く可哀想なので、しばらくしてから個人で里親活動をしている方から次男のチワワをお迎えしました💕先住犬との相性もあるのでという事で始めは2週間のトライアルでしたが、すぐに仲が良くなり正式に家族として迎え現在に至ります。
長男のダックスはペットショップで売られている時に一過性の皮膚病になり保健所へ…そこで保護犬として救われたそうです🙏🏾
次男のチワワは、目の大きさが左右違うから売り物にはならないという理由だったそう😡一度里親のところに行ったけど、返されて我が家の家族に…
今後も保護犬を家族として迎えていきたいし、保護犬活動をされてる瀬川琉選手を応援していきます。